1.日時
平成22年7月24日(土)9時30分〜16時30分 (受付は9時00分より)
2.会場
県立横浜清陵総合高等学校 新棟2階PC-A教室
(横浜市南区清水ヶ丘41 TEL:045-242-1927 FAX:045-253-6393)
3.参加者
高校教員18名。
4.講師
宮坂俊夫氏(デジタルハリウッド大学院研究員)
フリーソフトのスクイークとスクラッチの普及活動をされています。
参考サイト「みんなでたのしくスクイーク」
5.参加者アンケートより
- 構成主義を元にした、ワークショップの形がとてよかった。同じような流れで生徒にも授業したい。実際に構成主義を元にした授業は準備などが大変ですが、良いモデルになりました。
- 授業展開の実際もわかったので良かった。
- スクラッチでのゲームの作成や、スクイークを使ってのデジタル絵本も面白かった。
- 小学生にも使えるだけあって楽しく理解することができた。
- アルゴリズムに集中するなら、スクラッチのほうが使いやすいようです。
- とても分かりやすく、使える教材であった。
- 初めてなので、勉強になりました。
- プログラムをマクロで教えていましたが先にこちらでやってみてからの方がよいと思った。
- 楽しくも深い内容でした。フリーソフトなので今後研鑽を積みたい。
- 内容が盛りだくさんでついて行くのが大変でしたが、たいへん参考になりました。
- 他の人の作品を見ることは、とても勉強になりました。
- 満足のいく内容だったが、やや時間が足りないように感じた。
- 研究会の日程の連絡が遅かった。
- 作業中に質問できる人が少ないため、質問しにくかった。
- 講師のサポーターいると良いと思った。
- 貴重なご意見ありがとうございました。
今後、改善していきたいと思います。