【主催】 神奈川県高等学校教科研究会・情報部会 【日時】 2004年8月 30日(月)10:00〜16:40 【会場】 神奈川県立横浜清陵総合高等学校 【対象】 教科「情報」の授業を担当される方、または「情報」の授業に関心のある方 【参加者】 31名 【内容】
会場は、横浜清陵総合高校。今年度、大岡高校と清水ケ丘高校が統合し、新たに総合学科としてスタートしました。
講演 「VBAを活用しよう〜手軽に利用できるVBAの可能性を探る〜」 講師は、日本VBA協会運営事務局、プロジェクトA(株) 中林俊晴氏
VBAの概要とこれをとりまく状況について、お話しいただきました。
「情報B」の授業で活用できるサンプル、バブルソート、数あてゲームの他、Accessとの連携などをご紹介いただきました。
今回紹介していただいたものの一部は、日本VBA協会のサイトからもダウンロードすることができます。 情報B対応 サンプルプログラム ダウンロード
午後からは、VBAの基本(分岐処理やループ処理)を確認した後、簡単な対話型プログラム、独自関数の作成、制御構造を利用した処理などに演習として取り組みました。
そして、最後にはユーザーフォームを利用したジャンケンゲームの作成に取り組みました。
(1)「情報Bの実践報告」 県立横浜清陵総合高等学校 小島淳子先生
今年総合学科としてスタートした横浜清陵総合高校、情報科学系列のカリキュラム、磯子工業高校との連携科目「ロボット入門」、1年次生の必履修科目「情報B」での実践をお話しいただきました。
(2)「清陵スチューデントネットワークについて」 県立横浜清陵総合高等学校 工藤剛司先生
県立高校の前期再編計画の中で2校が統合し、新校においてネットワーク環境を作っていった経緯、また、清陵の生徒に対してどのようなネットワーク環境を提供するかといったコンセプトとその実現の経緯などについてお話しをいただきました。
(3)「情報Bの実践報告」 県立荏田高等学校 石丸信男先生
県立荏田高校で実践されています「情報B」の内容を年間指導計画とともに、実演を交えてご紹介いただきました。また、期末テストなどの採点を効率的に行うための、自動採点の試行結果を実際に見せていただきました、今後更に発展させていきたいとのことでした。
(4)「授業と校務でのネットワーク実践」 横浜市立鶴見工業高等学校 土屋昌之先生
工業高校における「ソフトウェア技術」「プログラ ミング技術」といった科目の授業の様子をご紹介いただきました。WEBサーバを構築して、 授業の内容やヒント等をWEB上にのせて授業を行うという工夫をなさっているということでした。 また、今年 度校内LANの機器の入れ替え等に伴って、職員間で活用できるよう グループウェア導入されたということでその経緯についてのお話しもしていただきました。
希望の方のみで、横浜清陵総合高校のコンピュータ教室ABC、CALL教室AB、図書室、自習室、ガイダンスルーム、ラウンジにある情報伝達システム、情報管理室等を見学させていただきました。
【参加者の感想等】
講演について
実践事例発表について
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